【事例紹介】宮嶋歩様 演劇作品『Be Somebady』プレゼンテーション映像制作@中野スタジオあくとれ

query_builder 2025/09/07
【事例紹介】宮嶋歩様 演劇作品『Be Somebady』プレゼンテーション映像制作@中野スタジオあくとれ

こんにちは!

K-Planの小関です。



あっという間に9月となりました。

今回は、映像制作の演出照明という、一味違った現場の様子をお見せしたいと思います。

(施工事例はこちら)

本記事や画像は、ご依頼主様・キャストの皆様より承諾を得て掲載しております。



期間は9月2日~9月4日の3日間。

会場は、「中野スタジオあくとれ」という小劇場です。

2日に小屋入り・仕込み、3日に場当たりとデータ作り、4日に撮影バラシの流れです。



私は9月4日の撮影現場に立ち会いましたので、撮影日の様子を中心にお届けいたします。

それでは、早速ご紹介していきます!



☆10:30〜 空き時間にカラーパレットを作成

撮影は午後からのため、午前中にできる作業をします。

今回は、LED・ムービングライトのカラーパレットを作成しました。


▲舞台照明業界では、色を番号で呼ぶのが一般的です。写真は「18」を作成しているところ


使いたい色のデータをあらかじめ作っておき保存します。

この設定をしておくことで、後々のデータ作りや修正に役立ちます。



☆12:30〜 撮影開始

キャストの皆様、照明、音響、撮影チームの準備が整い撮影開始です。


一度幕が上がってしまえば、何が起ころうと最後までやり通す。

そんな生の舞台とは違い、今回はシーンごとのカットです。


その都度、映像を見返して念入りに確認。納得いく画が撮れるまで、繰り返し撮影をします。

照明チームもより綺麗な画を撮れるよう、撮影チーム・音響チームと連携を取り、データをブラッシュアップします。


▲カメラ写りを最優先に念入りに調整。



▲人間の目とカメラでは見え方が違います。舞台映えする照明=映像映えするとは限らない



▲1枚上の写真と比べて変化したことがおわかりでしょうか?カーテンへの光の当て方を修正しました。



写真多めでご紹介いたしました。

他にも、ムービングライトが動く音がノイズにならないような調整も行いました。

このような形で、シーンごとの撮影を20:00頃まで行いました。



☆20:00~ バラシ&原状復帰

ここからは画像はありません。

なぜなら、写真を撮っているどころではないからです!!(笑)


限られた時間内で、各セクションが手際よくバラシを進めていきます。

照明セクションは扱う機材の量が多いため、時間と労力がかかります。

今回は大変ありがたいことに、キャストの皆様にもお手伝い頂きました。


全ての機材を劇場の外に運び出し、倉庫へ搬入しこの日の作業は終了しました。



☆最後に

ここまでご覧いただき誠にありがとうございました。

K-Planの活動風景の一部をご紹介しました。

これからも、いただいた様々なご依頼に誠心誠意取り組ませていただきます。


また、今回画像の引用や記事の作成を承諾いただきましたご依頼主様に感謝いたします。



今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。





※K-Planでは小劇場での演劇照明を中心に、ホール、野外イベントまで幅広く舞台照明を手掛けております。お仕事のご依頼、ご不明点等お気軽にお問い合わせください。

ご質問・ご相談



◀︎PREV:9月のご挨拶


NEXT:【照明講座体験記②】照明プランを作ってみる▶︎

----------------------------------------------------------------------

K-Plan合同会社

住所:東京都杉並区永福1丁目27−28

清美荘 1階

電話番号:090-8496-2439

----------------------------------------------------------------------